穀肥部製品紹介

新着情報

国内産飼料用米の取り扱い始めました。

穀物の国際市況が上昇している昨今、国内産飼料の重要性が高まってきています。
国内産飼料は穀物自給率を押し上げるため、食料自給率向上に寄与します。
一方、国内農地の最大限利用を進めるためには米が適地適作といえます。
国内産飼料用米はトレーサビリティが確保されているとともに輸入飼料と異なり為替相場に左右されることがありません。
そのような理由で、現在注目されているのが国内産飼料用米です。

当社で取り扱っている飼料米は通常の玄米ではなく、もみ米であることが大きな特徴です。

飼料米商品は2種類あります。

①飼料米もみ付き圧ぺん 15kg/袋
*もみ米を加熱し、圧ペン加工しています。
②飼料米もみ挽砕 20kg/袋
*もみ米を粉砕加工しています。

【飼料米のメリット】
  • 栽培履歴・流通経路が確保された原料なので安全、安心して給飼出来ます。
  • 原料価格が為替相場に左右されることがありません。
【飼料の特性】
①飼料米もみ付き圧ぺん 15kg/袋
  • 加熱蒸気を加えて圧ペンする事によりデンプンの一部がアルファ化し消化がよくなります。
  • 圧ペンする事で吸水性が高まり、酵素の作用を受けやすくなり、消化を促進させます。
②飼料米もみ挽砕 20kg/袋
  • もみ米を挽砕する事で、消化を向上させます。
  • もみ付きである為、繊維性飼料としても効果があります。
米麺
米麺
米麺
米麺

国産飼料用米加工品を肉牛に給与した際の枝肉評価をお知らせします。

○ 試験給与
・肥育した和牛の出荷前5ヵ月間に市販配合飼料の20%〜40%を「飼料米もみ付き圧ぺん」で置き換えることができます。
・肉質への影響は無く、脂肪交雑が高い傾向がみられます。
(出展:農林水産省農林水産技術会議事務局研究統括官室)
○枝肉評価
・飼料米もみ付き圧ぺんを肥育牛へ給与する事で、枝肉のオレイン酸の数値が上がる試験報告が出ております。
・オレイン酸は牛肉の香りや美味しさに影響を及ぼすと言われています。
(出展:飼料用米の生産・給与技術マニュアル2011年度版)
【飼料米加工品給与による牛枝肉の評価】
国産飼料用米加工品を肉牛に給与した際の枝肉評価をお知らせします。
※牛肉の香りや美味しさに影響を及ぼすオレイン酸(C18:1)
粉砕もみ区  44.3%、  圧ペンもみ区  43.2%、   対照区  42.1%
※MUFA:モノ不飽和脂肪酸
これが高いほど口ざわりと風味が良くなる。

飼料

取扱品目

  • 皮つき圧ペン大麦
  • 加熱圧ペンとうもろこし
  • ばん砕(大麦)
  • 食用押麦、白麦、米粒麦

関連団体

「各製品の詳細は下記問合せ先をご覧下さい」

全国精麦工業協同組合連合会
http://www.zenbakuren.or.jp/
全国飼料卸協同組合
〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜三丁目
13番5号 宗久ビル8F 801号
TEL. 045-350-6636
FAX. 045-350-6637

皮つき圧ペン大麦

ばん砕(大麦)

加熱圧ペンとうもろこし